top of page

旧増富中学校について
昭和22年に開校した木造二階建て校舎

旧増富中学校について

あの日の懐かしい記憶が蘇る

教室の大きな窓から差し込む光や、一直線に伸びる長い廊下を見たとき、

かけがえの無い時間を過ごしたあの日の記憶が蘇ってきます。

廃校となったこの建物が、ご来場のみなさんに貴重な記憶の思い出を蘇らせ、長いこと忘れていた懐かしい記憶を与えてくれるはずです。

1947年(昭和22年)に開校し、2004年(平成16年)に閉校しましたが、

現在は墨彩画家・工藤耀日氏の個人美術館として活用されています。

ますとみやまART会場の写真

玄関
被服室
被服室前 廊下
美術室
美術室
美術室
被服室
コンピューター室
美術室
コンピューター室
技術室
技術室
理科室
理科室
理科室前廊下
DSC_0044
DSC_0046
DSC_0043
DSC_0042
DSC_0040
畳の部屋
現在猫の家
トイレ
階段1
2階教室3
2階教室3
2階廊下
階段2
2階教室1
2階教室1
2階教室2
2階教室2
図書室
廊下2
図書室
1階教室 小
1階教室 大
1階教室 小
玄関
1階廊下 約30m
コンピューター室
1階教室 大
体育館

増富について
瑞牆山のふもと、増富ラジウム温泉郷

どこにでもある村だけど、大切な場所

 

都心から車で2時間半、標高1000mにある旧増富村。
世界でも有数なラジウム泉が湧き出す温泉があるこの村では、

現在450人の人間が生活しています。
しかし高齢化率が著しく、集落としての機能維持を図ることが

困難となっている現状があります。

私達はこの芸術祭を通して年齢や職業、

バックグラウンドの様々な人たちに集ってもらい、

少しでもこの地域に活気を呼び戻したいと思っています。

増富について
アクセス

増富へのアクセス

住所

   ▶︎〒408−0101 山梨県北杜市須玉町小尾1448 工藤耀日美術館(旧増富中学校) 

            TEL 0551-45-0042 

       

お車でお越しの場合

▶︎ 東京から

新宿 - (中央道 約1時間45分) - 須玉IC - (増富ラジウムライン 約30分) - 増富温泉

▶︎ 大阪・名古屋から

吹田IC - (名神高速 約2時間30分) - 小牧JCT - (中央道 約2時間30分) - 須玉IC - (増富ラジウムライン 約30分)- 増富温泉

 

公共交通機関をご利用の場合

▶︎ 東京から

JR新宿駅 - (中央本線特急 1時間50分)- JR韮崎駅 - (バス 60分)- 増富温泉

高速バス新宿 - (中央バス 2時間10分) - 甲府 - (JR中央本線 15分) - JR韮崎駅 - (バス 60分) - 増富温泉

高速バス新宿 - (中央バス 2時間30分) - 須玉 - (徒歩 15分) - 大豆生田上バス停乗車 - (バス 30分) - 増富温泉

▶︎ 名古屋方面から

JR名古屋駅 - (中央本線特急 2時間) - JR塩尻駅 - (中央本線特急 1時間30分) - JR韮崎駅 - (バス 60分) - 増富温泉

 

路線バスのご案内

山梨峡北交通:0551-42-2343|http://kyohoku.jp/
山梨交通:0551-22-5156|http://yamanashikotsu.co.jp/

 

 

主催・後援・協力・助成

主催

​ますとみ・やまART実行委員会

後援

北杜市 ⁄ 増富ラジウム温泉峡観光協会 

協力

平山郁夫シルクロード美術館/みずがき湖ビジターセンター/ますとみ元気会

助成

北杜市芸術文化スポーツ振興基金/山梨メセナ協会

bottom of page